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surface #3 Face to ROOT |
11/3にBS-i(TBS系デジタル衛星放送)でsurface #3 Face to ROOT 8/24 赤坂BLITZでの追加公演の様子が放映された時に挿入されたインタビュー。 |
11/3 24:00-25:00 [BS-i] BLITZ Damacy #47 Face to ROOT 8/24 赤坂BLITZライブ |
インタビュー | ||
■紹介: |
surface(サーフィス)−−椎名慶治さん、永谷喬夫さんの2人組。1998年、『それじゃあバイバイ』でデビュー。中学1年生からギターをはじめた永谷さんは、高校時代、学校では有名なギタリストとして音楽に熱中。高校の文化祭で、遊びで歌っていた椎名さんのボーカルに、1年後輩だった永谷さんが魅力を感じ、声をかけ、同じバンドでの活動を経てsurfaceを結成。surfaceのヒット曲には『さぁ』、『なにしてんの』、『なあなあ』など、ユニークなタイトルが多いのが特徴。このタイトルは、作詞を手がける椎名さんが考えているそうです。 |
■Back Stage(公演前インタビュー) |
椎名:こんにちは |
Q. 今回のツアーのテーマは? |
永谷:今回は……そうですね、今回のツアーは〜〜〜ですね〜〜〜、なんか、あれですね、結構、こう〜〜〜……なんていうんでしょうね……今までの感じっていうのは意外に、なんか、ちょっと、こう、作る部分っていうか… |
Q. 今日のライブの見どころは? |
永谷:ん〜〜、ライブのいちばんの……見どころ…… |
Q. 今後の予定は…? |
永谷:今後の〜〜〜〜〜予定はですね〜〜〜〜〜、一応、ほんと、あの、即にでも、ね、リリースしたいところでございますが…… |
Q. ファンの方へメッセージを… |
永谷:ほぉ〜〜〜〜 椎名:え〜〜〜、そうですね〜、とりあえず、あの〜、ライブに来たことがない人に向けてになっちゃうかもしれないんですけども、あの、とりあえず、僕たちのライブは、あの〜、すごく、参加型の……え〜、見てもらうのはもちろんのこと、聴いてもらうのはもちろんのことなんですけども、え〜、みんなでいっしょに騒ぎたい、発散したい、という人が集まってくれれば嬉しいかな、と。なんか、日頃の、嫌なことも全部、捨ててってもらいたいなと思ってるんで、そういう楽しいライブになってると思うんで、これから流す映像で少しでもそれを感じてもらえれば嬉しいと思いますけども…。うん。 永谷:そうですね……。これね、めっちゃめちゃ映像きれいなんですよ。 椎名:うっそぉぉ〜〜〜〜〜!? 永谷:ほんとにね、ビックリしますよ。 椎名:なに、ちょっと待って、俺、化粧しなきゃダメじゃな〜〜い。 永谷:いや、ほんとね、化粧ね、いや、ほんとに、もうね〜、タイヘン!も〜、桃井もビックリみたいなね。ほんっっっとにね、ほんと、あのCMで言ってるぐらいにね、ほんとね、むちゃくちゃきれいなんですよ。(熱く語りはじめる永谷くん) 椎名:あぁ、そう〜〜 永谷:ほんと、いまのテレビもすごいけど〜、この、だからいわゆる、中波と衛星波……ほんと、音も全然違うし〜〜 椎名:あっそう〜〜〜 永谷:すげ〜〜いいし〜〜〜、 椎名:緊張してきた〜〜〜〜〜 永谷:さらにね〜〜、変な、腹とか出したらね〜〜、なんかね〜、見える………危険だからね〜〜〜〜 椎名:あ〜〜〜、そう 永谷:そういう、細かいチェックはナシで!……っていう……(爆笑モード突入) 椎名:あ〜〜〜、なるほど。え〜、(画面に向かって)細かいところまで見ないでください。えぇ。ライブ全体、トータルで楽しんでください。 永谷:ほんとにね、ビックリしますよ。 椎名:はい。 |
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