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surface #3 : Face to ROOT [2001.07.20 SHIBUYA-AX FACES DAY] |
2001年のsurfaceライブツアーの開幕戦となる“ファンクラブ会員限定ライブ”に行って来ました。 「ライブレポ」を書こうかと思ってはいるんですが、私にとっては、これが生surfaceを見るのは初の経験。そう、今までのライブには行ってないし、イベントなどには参加できなかったから。なので、なにを重点的にチェックすればいいのか要領が飲み込めておりませぬ 。時間に余裕があって、てきとーな内容でもいいわ〜という方限定ないい加減レポになりそうです。それから、ほとんどの時間、椎名くんしか見ていないらしいので、永谷レポ度低いです。だって…好きなもんは好きだからしょうがないんだもん。ワタクシ的感想は後でちょいと述べるといたしまして、まずはライブの状況など…。 6月に発売されたアルバム『ROOT』のタイトルを掲げたツアーの初日であって、観客はファンクラブ会員のみというイベントとして開催された今日のライブ。今回のツアーは、この初日を含めて全国10箇所16公演。ほとんどがオールスタンディングのライブハウス。 チケットは整理番号という形で発行されてる。んで、開場が6時、開演が6時半。グッズ販売もあるだろうから…とちょっと早めに1時間ほど前に会場に行ってみる。グッズ販売の列に並ぶも、整理番号制になっているため、開場の少し前にグッズ販売はいったん中止されてしまい、グッズは買えず…。ちょっとがっかり。リストバンドはめようと思ったのに…。 6時になると、整理番号順に観客を入れて行く。私はライブハウスのライブってのも初めてなんで(というのか、ものすごーく小さいライブハウスは経験ありだけど、1500人も入れるところは初めて…つーのか、それぐらい大きいところも“ライブハウス”というカテゴリに入ることすら知らなかったよ(笑))、入場からしてわからないことだらけ。FACES(注:ファンクラブの名称)に入ったのが遅かった私は、第2次抽選になっちゃったため、整理番号は4桁。みんなが少しずつ入場して行ってしまって、ライブ会場前の人が少なくなって寂しくなるまで外で待つ…という経験をしてしまいましたよ。んだから、私が入場したときには、すでに会場は人の渦。あたしはなんだか蚊帳の外…ってかんじ。人の頭越しに見えるステージ。某Bのライブのことを考えれば十分近いっ!…が、なんだか遠い感じ。ちゃんと見えるのかな…というのが最初の印象。あとは、ここに集まっている人が全員ファンクラブ会員だって思うと、結構怖い。いや、なにがどう怖いって言い表せないけど、「仲間」であることは確かだけど、ぶっちゃけた気持ちを書いちゃえば「ライバル」でもあるわけよね。…この感覚、自分でもイヤだけど、本音の一部だったりするわけよ。あはは。嫉妬しまくりって感じ(笑)。 そうそう、TAMARIBA(ファンクラブ会員限webサイトの掲示板)での呼びかけから、椎名くんや永谷くんを驚かせようという作戦が秘密裏に飛び交っていた。その作戦の内容が「黄色いものを身につけて行って、会場を黄色くして驚かせよう」というものだったんだけど、どうやらあまり浸透していなかった感じ…。ちょっと残念。たぶん、ステージ上からは気がつかなかったんじゃないかな。でも、作戦に賛同して黄色いものを着ていった私としては、なんとなく満足。会場前でたむろっている中に黄色い洋服を見ると「おぉ〜、同士っ!」って気持ちになれたもんね。
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さて、前置きはこのくらいにして、ライブは…というと、ほぼ定刻にアナウンスが流れ、客電が落ちる。私はステージから一番遠い場所にいるんだけど、それでも近いステージ上ではなにやら人が動いている雰囲気。なんか、いいね、なにもかも丸見えのステージってのも。予想通 り、しょっぱなは「√」。英語のリフレインにむち打たれるように、イヤがおうにも盛り上がる雰囲気。会場全体がでっかい感情の波になっている感じ。いったい、どんな形で次がはじまるのか、いったい、どこを見ていればいいのか〜〜っ!と思って目を凝らしていたら、次にはじまったのは「samurai mania」。客席の歓声を受けてピンスポ浴びた永谷くん! うきゃ〜〜っ!生タカオっ!(<興奮)。とか思いつつも、私の目は必死に椎名くんを探す(笑)。…と、このままだらだら書き続けるのもなんなので、この辺でセットリストを先に書いちゃおう。
私としては初の生surfaceにして、初のsurfaceライブ、初のライブハウス、初の……とお初づくしで、実はなんだか記憶が定かではない。とか書きつつも、なんでキッチリとセットリスト覚えてるんだよぉ?というと、実はメモを取っていた。ポケットに小さいメモ帳を潜ませて、書きましたさ。えらいだろ〜(笑)。それもこれも、整理番号が4桁だからできた技。どうやら、前のほうのブロックは、かなりすし詰め状態だったらしい(その後のTAMARIBAでの書き込みなどから推測〜)。 とはいえ、1つ1つの曲や、MCの詳細を覚えていないので、細かいレポができなさそう。なので、思いついたことだけ書きつづることにさせてもらおう…。ほんと、覚えてないんだよ。私自身が舞い上がっちゃってたんだよね、きっと。 衣装は…、えっと、永谷くんはTシャツの上に赤いシャツ、髪の毛は超短くなっていた……とそれ以上の詳細は覚えていないのでパス(永谷ファンのみなさん、すみません。ほとんど見てなかった…)。椎名くんはピンクっぽい柄シャツ(ライブ後のゲリラ書き込みから女性もののブラウスであったことが判明 )に共布のタイ。下はジーンズ。髪はかなり薄い色になってた。細かいウェーブつけてるかも? サポメンの方々の服装は……すみません、まったく忘れました…。 舞い上がっている…といえば、ステージ上で動き回りしゃべりまくる椎名くんも、かなり舞い上がってた感じ。 共布のタイで首もとしっかりと閉めていたのは最初だけ、1曲歌ったあたりでタイははずし、ボタンも1・2個残してあけっちまうというサービス精神旺盛くん。おまけに、めくる!めくる!(笑)。ワシの目はキミのヘソに釘付けさ。 さらに、パンツまでチラリズムさせるというサービスぶり。…ただし、いっちゃん後ろで見ていた私には確認できず。がっくり。どうやらオレンジ色だったらしい。 「samurai mania」が終わると、その次に続くのは『ROOT』から「Route3」「.5(HALF)」「about love」「R.O.S」。ROOTの曲の歌詞が完璧じゃない私でも気がついたのは「R.O.S」の歌詞(笑)。なんか、いきなり最初のサビ(Bメロ?)が2番だったような…(爆)(掲示板で指摘されてとぼける椎名)。 マイクを通しての第1声は「よく来たな!」って、これ、国際フォーラムのと同じ。生で聞くのは初めてなので、ちょっとうれしい。流れからすると、.5(HALF)がはじまるところかな?ROOTからの数曲の後は、セクシーな「switch」に、“もう歌っちゃうの?”的に「君の声で君のすべてで…」。 ここでMC。MCでは本当に本当にうれしそうな椎名くん。楽しい〜とかうれしい〜とかを連発。最近、ライブっていうと某Bしかみていなかった私にとって、気持ちをガンガンと言葉にしてぶつけまくってくる椎名くんのMCは衝撃的。きっと「ああ言おう、こう言おう」と考えてきているであろう構成のなかに、どんどんその場の気持ちが入っていってどんどん膨らむMC。特に、今回のライブは参加者全員がファンクラブの会員ってことで、反応がうれしいらしい(反面 ちょっと怖がっているフシも…)。 最初のMCでは、ROOTの制作の話。永谷くんと「一生分しゃべった」とのこと。なので、「口数が減った」らしい……減った〜〜?と会場から反論の波が押し寄せ、「減ってない」と訂正(笑)。ROOTが「原点回帰」だという話からだったか、“あなたたちのことは全部知ってるわ”的ファンへの反撃という流れだったか、“隠された過去”を暴露してくれると話し始めたのがデビュー前の話。デビュー前の1年半は、いろいろと曲を作っては評価され、作っては評価され…という時期だったらしいんだけど、初めてプロが使うスタジオでレコーディングをさせてもらった時のことを椎名くんが話し始める。で、なにやら意味深な感じで永谷くんに振ると、永谷くん、その曲のアコギがうまく弾けなくて、事務所の人に「帰れ!」と言われて落ち込んだ…ってな話を持ち出す。どうやら「空っぽの気持ち」の話らしい。……がっ、椎名くんはまた別 の話をしてるらしく、内輪受けでごめんとか言いつつも「あのBスタでやったやつ…」とか永谷くんとうれしそーに目配せしてる。「キレイゴト」(カタカナ表記だということが、ライブ後の掲示板の書き込みで判明)という曲のレコーディングで、今度は椎名くんが失敗した話。テストでちょっと歌ってみて、と言われて、思いっきり歌っちゃった椎名くん。いざ本番…となったら声がでない。スタッフが気を利かせてドリンク剤を用意してくれたんだけど、これを飲んで歌い始めたら、声が出るんじゃなくて「鼻血」がでちゃった……なんて話。そんな話から、「久しぶりに歌っちゃおうかな〜。聞きたい?」ってなことで、「キレイゴト」を披露。今となっては思い出せないけど、いかにも「初期surfaceですっ!」という歌詞とメロディーと曲調。サビは2回目からは一緒に歌えちゃう勢い。 ここで第1期surfaceモード全開ということか、引き続き「ゴーイングmy上へ」「ヌイテル?」。「ヌイテル?」では歌詞をちょっと変えて歌ってくれた。どうやら私たちを椎名くんの手でヌイテくれるらしい♪ そして、「縦ノリもいいけど、次は横ノリね!」みたいなコメントがあったあとに『ROOT』楽曲特集第2弾の始まりは「御褒美」。 みょーに可愛いフリなんかついちゃって、もー。妙にうれしそうなのはなぜ〜? 可愛いぜ、椎名っ! それから「Super Funky」、「そっちじゃない」と元気のいい曲に突入。Super Funkyでは中指立てのファッ○サイン。げっ、おまえ、ファンに対してそのサインかよっ! だいぶ若い子まで集まっていたから、おかーさん(だから母親じゃないってば(笑))は心配だよ。それ、アメリカでやるなよぉぉぉぉぉ〜〜。椎名、キミもだ!命を粗末にするんじゃないよ……と、心で「おぬ し、やめたまへ」を連発していたワシ。いや、これ、マジよ。「そっちじゃない」のフリは、なんか、これまた可愛い。“未来へ、未来へ”で左右を指さす。わかりやすい。よし。 そして、「surfaceのこれからの行き先はわからないけど、この目で見て、この足で歩いて、もっと先へ行きます」みたいな真面 目なMCがあった後はじまったのが「その先にあるもの」。 どうもありがとう、を言いつつ、全員ステージから降りていく。あぁ、本編は終わったんだね。 ひとしきり拍手が終わると、“アンコール”コール。ん〜、最近、アンコールって叫ぶことなかったから変な感じ。掲示板でどなたかも言ってたけど、確かに“アンコール”ってコールするの、芸がない…。 ちょっと間があいて出てきたメンバーは全員「ROOT Tシャツ」着用でリストバンドとかしてる。椎名くんはROOTタオルを広げて見せつつ登場。販売促進運動?見せられなくても買うから安心して(笑)。 アンコール1発目は「バランス」。ん〜この曲好きなのね。ついでにひとつになっちゃえもやってくれればいいのに…って思ったけど、だめかぁ。生で一度聞いてみたいんだけどなぁ。 「バランス」歌い終わってMCに突入した椎名くん。かなり壊れ度高し。「アンコールって声が気持ちよかった」とか「舞い上がっちゃってる」とかしゃべりまくる。ここのMCじゃなかったかもしれないけど、「泳いじゃおうかな」なんて平泳ぎ始めちゃったり、もう、本人も制御効いてないって感じ(言葉はマンマじゃないのであしからず…)。で、ここでは、ライブ数日前に行った掲示板でのゲリラ質問コーナーの答えを…ということに。ただし、ライブにこられなかった人には「質問の回答は全然しなかったよ。次回の会報で責任もってお答えしますって言ってたよ…と伝えてくれ」とのこと。…って、言っちゃっていいのかよ(笑)。で、質問をいくつか読み上げて回答するんだけど、取り上げた質問の質問者が全員この会場にいることが判明してびっくり。椎名くんはかなり驚いてました。「パソコン買ってネットしよう!」と呼びかけてる椎名くん。あんたもなっ!(笑) 全部書くと長くなるけど……1つ目は「今回のツアーのキャッチフレーズは?」。答えは“白く、もっと白く”(謎)。で、周りを見回し、椎名くん以外が日焼けしてるのに気がついて“白く、もっと黒く”に訂正……(^-^;;; もうええっっーの。2問目は「ライブ前日はどう?」。メンバー1人1人に聞いて回る椎名くん。パーカッションの方は「え?」と一言、ドラムスの山ちゃんは「ラーメン大盛り、汁まで」、キーボードのチャーリーさんは「曲順のおさらいを」(と言いつつどこかで飲んだらしき発言続く)、ベースの小川さんは「三茶(三軒茶屋)で焼き鳥」。なぜにみんな食べ物?そうそう、ベースの小川さん、なんか、別 人。やせてるし、髪もちょっと伸びていて金髪気味。すっげー若く見えましたが、おいくつなんでしょ?ん、認識を新たにいたしましたわ。ちょっと、いいかも <浮気モン(笑) ベーシストブーム突入か?(笑) で、肝心のメインの2人は…というと、永谷くんは、「昨日は、靴を買いまして〜」と、しゃべり出す。結論にたどり着くまでに時間がかかるのは永谷くんだからしょうがないか……って感じでダラダラと話が続いて、結局は、「靴ひも結ぼうとしたら手がふるえていて、緊張しているのがわかった」ということらしい(笑)。そして、永谷くんの話が終わった後、さりげに次の質問に移ろうとする椎名くん。私たちはそんなの許さないもんね。…で、結局なにをやっていたか…というと、コントローラを握って歌の練習をしていた…とのこと。あぁ、やっぱり…。みんなが予測していたこととはいえ、FFXを買ってきて始めちゃったらしい……。前日っていえば、コラムでタクティクスオウガ外伝終わらせたって書いてなかったっけ?ゲーム三昧かいっ! この後も質問回答タイムは続くけど、省略〜。ながくなるから…というのか、ほかの方のレポに詳しいので、そちらをどーぞ(<いいのか?それで)。 最後の質問「応援したいけれど、直接“がんばって” という言葉を使えないとき、どういう言葉で励ませばいいの?」に対して「この歌を聴かせてあげてください」とはじまったのがアンコール2曲目「なにしてんの」。 みんなで大合唱。そして袖に消えるメンバーたち。客席の私たちは、まだまだエネルギー余っちゃっていて、このエネルギーをどこにぶつければいいんだよ〜とばかりに、再び「アンコール」コール。FACESデーだし、出てきてくれるかも…と思っていると場内アナウンス…あぁ…… 「ただいまを持ちまして、surfaceの公演をすべて終了……いたしません!」 またまた壊れ気味に椎名くん登場。うれしそう〜。もうちょっと歌おうってことで、会場との「バイバイ」の声掛け合い。椎名くんが歌って会場のみんながリピートする。結構難しいアレンジなんかしちゃうんだけど、結構付いて行っちゃう私たち。「おまえら、頭いいよ」とか驚きつつ楽しんでいる椎名くん。そして、最後に「それじゃあバイバイ」を大合唱して、今度こそ本当に終わり。場内アナウンスも、ちゃんと終わりを告げる。 そだ、そういえば、アンコールではメンバーのみんなも楽しそうに走り回ってました。印象的だったのは、ギターを弾きながら走っているチャーリーさん。むっちゃ楽しそう。ん〜、かなりファン度あがっちまいました。某Bライブでは、恥ずかしくて名前コールできないワタクシなんですが、今回はメンバーの方たちの名前までコールしちゃいました。うきゃ。私もかなり壊れていたのね…(笑)。 あ、そうそう、どこのMCで話したか忘れたけど、椎名くんの口から、FACESデー参加者全員にプレゼント(オリジナルクリアファイル)を用意してくれているって話が。退場するときの会場出口で1人1人にクリアファイルが配られる。日付まで入っている限定もの。 |
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さて、ライブは無事終了。私自身も舞い上がっちゃっているから、レポもテキトーですんません。でも、マジ、椎名くんも舞い上がっている風でした。まぁ、ふつうのライブを知らないので、ふつうとの違いがわかってないんですけどね。 ところで、今回はライブハウスでオールスタンディングだったわけですが、こりゃ結構大変だなぁ…というのが感想。ライブ自体はむっちゃ楽しかったし、一番後ろからでもステージに比較的近いし、いいんだけど、やっぱりいろいろと注意しなくちゃならないことはありそう。私が一番に感じたのは荷物。ライブ会場の外にコインロッカーがあって、荷物を預けられるようになっていたのだけど、私はいつもの小さいリュックだけは預けずに会場に持って入った。幸い(なのか?)一番後ろのほうで見ていた私の周りには場所はあったけれど、前の方はやっぱりギュウギュウだったらしい。荷物はなにもない方がよさそう。それに、リュックはよろしくない。なんせ、飛び跳ねると、リュックが別 のタイミングで飛び跳ねることになって、周りには迷惑千万、自分も飛びはねにくい…。次回はなにもかもロッカーに預けよう…と心に誓うワシ。 お次は、靴。前のほうは、やっぱり密度が高くて足を踏みあってしまうらしい。今回はサンダルで参加しちゃったけど、次回はスニーカーなどの踏まれても耐えられそうな靴にしようと、またもや心に誓うワシ。 そして最後はワタクシの個人的「初生surface」の感想なぞ…。初だったので、ライブの楽しみ方がイマイッポつかめないまま終わった…という気持ちもちょっとあった。なんだかもったいない? ワタクシ的には、某Bさん時と同じノリでコブシ振り上げ系のアクションで楽しませてもらっちゃったけど、ちょっと違うのかな…と。いや、でも、自分が思ったとおりに踊ればいいんだけど…。 それから、初生surfaceを見て思ったのは、「やっぱり若い」(笑)。椎名くん、テレビのインタビューなどで「テレビを通 すと老ける」とか言ってたけど納得だよ。私の言いたいのは、見た目が若かった…というより、行動が青くて可愛かったという印象だけどね。 曲を聴くところからsurfaceファンに走った私は、曲の中にいる、もうちょっと大人の椎名くんに恋していたのかもしれないなぁ…などと思ったりして。いやいや、実物がガキだから嫌いになった…とかそういう分けじゃないんだけどさ…<ん?そういうことか?(笑) 好きは好きだけど、ちょっと好き度合いが変わったかも。あぁ、でも好きよ(笑)<どっちやね〜んっ! あ、そうそう、今回、我が家のモモちゃんもライブに参加しました。チケットなしのモグリ入場ね、モモ(笑)。握りしめて振り上げていたので、ピアスのキャッチ部分が曲がってました…。途中、首が取れるかと思ったよ…ごめんよ、モモ。でも、椎名くん、かっこよかったでしょ♪ おしまい |
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