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2001年 03月23日(金) α−Station 「Burnin' Pocket」
[このテキストはチナトさんからお借りしています]

N/永谷さん、D/DJの後藤晃広さん、です。
前半は聞き逃したため、後半の内容です。
 
D「…ま、ということで、ルーツをいろいろ聴いてきたわけですけどね、今度はいよいよsurfaceの話に移りたいと思います」
 
〜曲『.5』〜
 
D「はい、ということで、今日はsurfaceのですね、え〜永谷さん、お迎えしておるわけでございますけれども。今聴いていただきましたのが3月の14日にリリースになっておりますニューシングルですね。テン・ゴと書いて(笑)」
N「テン・ゴと書いて」
D「ハーフということでございますけどね、なかなか激しい派手な…」
N「そうですねー」
D「さっきちらっとご自分でも言うてましたけども、かなりアレンジを全部やってしまう…」
N「そうです」
D「ギタリストとはいえ」
N「(笑)そうですねー」
D「今日もコンピューター持って歩いてはりますけども、わりと凝ってはる?」
N「そうですねー、うん、なんかまぁ気がすまないってやつですかねー」
D「だいたいベースのぶんは自分の家でやっちゃう?HDとかもほぼ完備されていて…」
N「そうですねー、プロツールズで全部やってますねー」
D「えっ、家にプロツールズ持ってるんですか!?」
N「えぇ…」
D「うっそやー、すげー、マジでですか!?」
N「いやぁ〜、最近ドラムもとれるようにして、みたいな…やってるんですが」
D「そとがしできますやん」
N「(笑)それはできないですけど、いゃ、でもま、ある意味趣味みたいなー。ほんとに機械が好きでっていうのもあるんですけど」
D「そうですかー。でも、ギターは例えばカッティングにしても、ペーストしてるんじゃなくて、ある程度は弾いて…」
N「やーもう逆に機械が進歩すると〜、あのーそういうことできるじゃないですかー。で、それはそれでこう、いいと思うんですけどー、なんか下手になっていくんですよ絶対に。オレも一時最初凝り出したころ、そういうことをやったら、すっげえヘタクソになってやっばいとか思ってー。だからもう絶対今はそれはしないですよ。」
D「あ、そうですかー」
N「もう少なからず、そこのこう、ま、このおんしょくでここのところは弾くっていったら弾ききるようにして…」
D「そのほうが味が出ますよねー」
N「全然やっぱ。んー。そのやっぱ全部が全部こうきっちりかっちりなってていくとつまんないと思うんですよねー。」
D「まぁねー」
N「うーん。なんかこう揺れてるっていうか、ミスがあったりとかするのがやっぱ結構かっこいいとかいうこともあるけど、ああいう奇怪で没頭しちゃうとだんだんわかんなくなってきちゃうんですよ」
D「そうですよね。プロツールズのこわいとこかもしれませんねー。…持ってるってすごいなぁ。かせいではりまんなぁ」
N「え〜☆(苦笑)」
D「サウンドの方面もほとんど自分のほうで作り上げて?」
N「そうですね」
D「ボーカルのかた呼んで」
N「そうですね、うん。で、彼はあの、コーラスのつみとか、コーラスのアレンジのとことかあの〜すごい上手いというかあれなんでー、ま、そこをやってもらったりとか…。ま、でも結局全体的な部分はふたりでやってるんですけども。うーん」
D「そうですかー」
N「だからもうあの〜、意外になんか“surfaceって”って言うと、あんまそういうふうに見られてなかったりとかするとこがあったりとかして、なんか、“あービジュアル系?”みたいなこと言われたりとかね。彼がかっこいい人だから、なんかそういう結構意外になんか、自分たちでは凝ったことをしてるつもり、みたいな」
D「なるほどねー」
N「でもまぁある意味こうあのー、その音楽の部分で、あのまぁ売るって考える部分も非常に大切だと思うんですけどもー、でもやっぱマジ自己満足っていうかー、自分たちがまず心から気に入らないとー、なんかそれをこうリリースしてもやっぱちょっと辛いじゃないですかー」
D「なるほどね」
N「そこらへんはほんと、思いえがいてるね、ものをね、まず絶対的に具体的にするには、それをこうレコーディングスタジオでも、なんだかんだこうやったりすると、レコーディングスタジオってすごい1日高いじゃないですか。マジそこの壁があって、それだったら、じゃ、自分たちでやろう、じゃ、機材を買おう詰めよう、少しずつでもやっていこうって。で、全然こう〜、みんせいきのー、普通の機材でもやっぱ使いたおしていけばー、そのレコーディングスタジオではできないようなすごいいい味のものとか、あそこにはああいうすごいものには逆にかなわないー、んーその、いいチープなものとかそういうのとか絶対できるからっていうのをやっぱ、自分たちでも信じてー、やっぱやってる部分とかありますよねー」
D「へーそうですかー。ミックスなんかも全部やりはるんですか」
N「いや、ミックスだけはさすがに。1曲だけやったんですよ。あの、あのもう、“サヨナラ〜”みたいな感じで。もう疲れ果てて、これはムズカシ〜とか思ってー。まぁそれはもう専門科のかたにちょっとおまかせしてー」
D「よーできてますよね、ほんまにね。すごくつぶが出てるんやけどがちゃがちゃしてないし、みたいな」
N「んー。すごいそこらへんも自分たちてきにそのー楽曲の中にー、やっぱちゃんとみんなー、必ず作ってる人なり演奏してる人たちなり、やっぱこうなんかストーリーみたいなのがあるじゃないですか。ここはこうあんま激しくいかないでこれはバーン!といく、みたいな。そういうのとかを、今やってもらってるミキサーさんがすごいわかってくれてるっていうか、そのやっぱ自分たちとしてサビはきちっとちゃんと聴かせたいたいしー。で、だけどそれ以外のAメロBメロも非常に大切だけど、そこをこうどういうふうに処理してって、どういうふうにサビにもってくのかっていうのをすごい理解してくれる人なんでー」
D「それ大事ですよねー。いやーお若いのにねぇ、いろいろ経験なさってすばらしいなと思いますが、歌詞は誰がお書きで?」
N「これはあの、ボーカルの…」
D「歌詞的なものはあるんですか?surfaceのテーマみたいな」
N「本人いわくー、オレは別にタイトルに何かこうインパクトを持たせようと思って書いてるわけじゃない、とかって言うんですが。ま、今回もね。不思議なータイトルがいつも面白いって言われたり。ま、あと、前向きっていう部分が結構surfaceの中でも大きいテーマになってるんではないかと思います。詞の中では」
D「ちゃちゃは入れないんですか?作詞に関しては」
N「入れないですねー。あんまやっぱそのー、詞の世界は詞の世界で、やっぱすごい独特な難しさがあるっていうか…」
D「まあねー」
N「あれにはやっぱ立ち入れない部分があるというかー」
D「中にはなんでやねんゆうなんも書いてきたりするんですか」
N「ありますよ。そーゆーときは言いますよ」
D「あ、そのときは言うんや」
N「これちょっとあれじゃない?とかって言うと、結構きいてくれますけどね」
D「あ、そうなん。おこらへん?」
N「結構、嫌な顔します(笑)」
D「何ゆうとんねんみたいな」
N「(笑)自分が書いてきたものには多少自信はあると思いますし。でもー、ま、あんまり言わないから、たま〜にそういうこと言うとかなり気になるみたいで…」
D「そうですかー。ふたりやったら気まずーなったときとかどうするんですか」
N「もう爆発しっばなしです。そのまま。それでディレクターが止めるかー、誰かが…」
D「一応ぶつかるんや、もう」
N「もうぶつかりますねー。で、ディレクターが来て、まずいちばん最初に言われるのがー“お前ら両方とも悪い!”みたいな感じでバーン!ってふたりともおこられて…。ほいでまー***見てオレはまぁこっちがいいとかみたいな感じで、ということで、オレたちはそのディレクターの意見を信じる」
D「なるほどなるほど。ま、そのディレクターさんがある意味プロデューサー的な要素も」
N「持っているという…」
D「信頼してはるんですね」
N「おいてますね、はい」
D「ライブはどんな感じなんですか。きわめてバンドっぽい?」
N「きわめてバンドっぽいです」
D「あんまり走らさない?ちょこちょこ走らす?」
N「いや、あの〜ぼくは走んないです。彼がもう走りまわりすぎです(笑)」
D「“ウワー”ゆうて…」
N「だから結構、ま、どっちかって言えばお祭り騒ぎな部分がありますね」
D「でも楽曲が楽曲やからリハとか大変やと思うんですが…」
N「そうです。みんななんか楽しく楽しくやって、彼が走り回ってウワーッて歌ってるとこで、オレたちみんな顔ひきつりながらやってるっていうか(笑)そういうのが多いですよねー」
D「なんか大変やろうなと思って聴いとったんですけども。ライブアルバムが出ますね。見たいなぁ。」
N「えっと一応DVDのほうも同時に出るんですが」
D「めちゃめちゃ人いますやんこれ」
N「いゃぁもうおかげさまでという感じなんですけども」
D「気持ちいいでしょうねー、こんだけ大勢の前で」
N「ぼくだめなんですよー。すっげぇ緊張するんですよ。もうなんでしょう、えー、6曲目ぐらいまでだめですねー」
D「そのためにガーッて酒あおるとか、『人』書いて飲むとか…」
N「酒飲むとあんまり酒強くないんでだんだん今度あの、記憶がなくなってきちゃったりとか」
D「こんだけの人の前でやってたら少々なことじゃ緊張しぃへんでしょうに…」
N「いやこれだめなんですよねー。だから結構それを克服したいとか、やっぱ緊張すると音にモリモリでますからねぇー」
D「あそうですかー。エフェクター踏み損のうたりとか(笑)」
N「ありますねー。もうそれよりも何よりもあれですよ、フレーズぼろぼろになったりとか(笑)」
D「“オレ弾けてね〜”みたいな」
N「それを思うともうそれが頭の中ずっと回っちゃってー、ウワーみたいなとか」
D「自分の中でパニックになったりとか…」
N「パニックになったりとかありましたけどねー」
D「人間ぽくていいじゃないですか」
N「(笑)」
D「意外な弱点があったということでございますけどね、残念ながらそろそろお時間となったわけでございますけれど。なんか言い残したことはないですか」
N「いやもうほんと特に今はまぁ制作中というかたちで、6月くらいにはアルバムを出したいなという感じで…」
D「また帰ったらプロツールズと向き合って…」
N「そうですねー、もう嫌ですねー」
D「気ぃついたら二日寝てへんオレ、みたいな」
N「こないだありました、もうほんとに(笑)」
D「そうなりますよね。ま、お体壊さんようにがんばってください」
N「いえ、ありがとうございます、はい」
D「じゃ、あのーリスナーのみなさんに。ぜひsurfaceファンが多いと思いますのでメッセージをいただけたら」
N「はい。えーそうですね、先ほど言いましたが、6月くらいにアルバム、ま、そのあとだいたい、ま、みなさんに会えるように夏にはライブを必ずやりますんで、えーぜひ、お時間があったら、遊びに来てください。よろしくお願いします」
D「よろしくお願いします。ありがとうございました!今日はsurfaceの永谷さんに来ていただきました。最後にもう1曲ということで、曲紹介お願いします」
N「はい。surfaceで『about love』!」
2人「ありがとうございました〜!」
 
〜曲『about love』〜

★この書き起こしテキストはチナトさんからお借りしています。感謝。