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笑っていいとも 2001/01/05


似てません。すみません。あぅぅ〜〜

21世紀、初めての『笑っていいとも』のゲストに選ばれたsurfaceの2人。初登場なんですってね〜。でも、それほど緊張している風でもない椎名くん。さすが(笑)。

服装は永谷くんが不思議な色のプルオーバー、椎名くんは水玉 (?)模様の柄シャツに柔らかそうな生地のジャケット。

ほぼずっとしゃべり続ける椎名くんと、ほぼずっとにこにこと笑って話を聞いている永谷くん。2人ともタモリに顔について指摘されて大爆笑。永谷くんは「眉毛が2年でつながる」(笑)、椎名くんは「いつも寝起き」(笑)。うはは、言われてみれば2人とも、なるほど。タモリ、鋭い。

笑っていいとものタモリは、ゲストにあんまりしゃべらせずにベラベラ1人でしゃべっている感じがあるけど、結構しゃべってましたね、シイナくん。いいぞ〜、シイナ。

つーわけで、テキスト書きだしたので、どうぞお楽しみくださいまし。

 

た:去年のラストがラクリマさんのタカだったんですけども、 そのご紹介、今年1発目、初登場…初登場ですね、サーフィスです。どうぞ〜。

(サーフィス登場)

テロップ:
surface(サーフィス)…ヴォーカル:椎名慶治(25才)。ギター:永谷喬夫(24才)東京都出身。'93年高校在学中、文化祭で2人が出会いユニットを結成。'96年オーディションに出場し、業界内で注目が集まる。'98年CDデビュー。その後1st・2ndアルバムは2作連続でオリコン初登場2位 を達成。全国的なライブ活動を中心に活躍中。

椎:あ、これCDとDVDなんですけど、いちおう、いちばん新しい…
た:あぁ、DVDね。みんなDVD出るようになったんだよね〜。 音のDVD?
椎:いちおう、プロモーションビデオが入ってて…あと、ポスター…
   これ、貼っといて!(<タモリの真似をして)

た:あ、いやいや。 ん、でも、似てたね、いまの。

(花を見ながら)
た:キティから来てますよ。 おっ、井ノ原
椎:はい、V6ですね。
た:なんか倒れそうなのもきてますね。「こけなわゆきこ」
椎:うちらの、ラジオんときのですね??さんの……
た:いちごだよこれ、いちごもきてるよ(イチゴ満載の容器をたたくタモリ)
椎・永:ありがとうございます。
椎:(電報を指さしながら…)これ、すごいですね
永:すご〜い
た:いっぱい、来たよ、これ。 (電報を読む)
「笑っていいともご出演おめでとうございます。いいともに出ないようじゃ、まだまだだなんていう、あの年末の冗談が、まさかまさかビックリです。まずは21世紀さい先のよいスタートでなにより。これからも益々のご活躍をお祈りします。株式会社ペニンシュラ」
椎:ありがとうございます。 レコーディングでいつもお世話になっているスタジオとか……そこですね。
た:タカからのメッセージです。 「博多のライブお疲れさまでした。またゲリラ的に遊びにいきますので、よろしく」
椎:あ〜、ほんとに、いきなり来たんですよ、九州なのに。
た:まったく予期せずに?
椎:全然ですね。ほんとにビックリしましたね。ありがとうございます。
た:付近にいたの?
椎: あの〜、キャンペーンで来てたらしくて、それで寄ってくれて。最後は2人で涙してましたね。“ありがとぉ〜〜〜〜”って…(笑)

た: (話はコロッと変わって…) 歌い方、小気味いいね
椎: あ、そうですか?
た: ぺらぺらぺらぺら…滑舌いいしね。ハッキリ歌うね〜。ハッキリ歌うよね〜(しつこい)
椎: はい…(笑)…ハッキリ歌いますね!
た: ほんと、ハッキリ歌うよね、ハキハキとね〜(ほんとしつこい)
椎: はい、歌いますね〜。
た: ねば〜っとは歌わないもんね。 癖なの?癖だろうね?
椎: う〜ん、癖でしょうね…。あと、伝えたいんでしょうね、ハッキリとっ!
た: しゃべり方もハッキリしてるね。
椎: …ですね(笑)
た: あ〜、伝えたい、ハッキリ?
椎: そーですね。歌詞をちゃんと聴きやすくしたい。
た: じゃ、間違えられないね、歌詞は
椎: …う…うん……まぁ……(言葉につまるシイナ)……間違えるんですけどね(と、うつむく)……
た: ちゃんと最近は出るからね、下に…
椎: 一度、他局で、タモリさんの番組んときにも、一度、えぇ、やりましたけどね…ちらっと……。 れろれろれろ…って歌いましたけどね…(笑)

(また話が変わるタモリ)
た: これさ、一度聞こうと思ってたんだけど…英語読み…英語だよね? サーフェイスになるの?
椎: サーフェイス…サーフィス…あの、なんか、フェイスとフィスのあいのこらへんらしいんですよね。そこらへんが本当の発音らしいんですけど。さ〜ふぇいす(無理に英語っぽくしようと努力しつつ)…言えないんですけど(笑)
た: さ〜ふぇいす〜
椎: あ、カッコイイですね
た: 「ご紹介します、さ〜ふぇいすです」って言やぁいいだな。
椎: あ、ありがとうございます。
た: あぁ、それで、わざわざああいう風にしたの?
椎: え、あぁ、まぁ、意味がよかったんですよね。もともとは、単語調べていて…
た: 表面を平らにするとか、きれいにするとか?
椎: …っていう意味もありますし、あと「うわっ面 」とか。ウワベな人間なんでね、2人とも(ここで自分たち2人を指さす)
永: (小さな声で)えっ?ギクッ(とビックリした顔をする。可愛いぞタカオ)
椎: あと、「浮上する」とか。
た: あぁ、浮上。
椎: そうそう、そう意味があって、それから付けたんで…
た: 日本語だとおかしいよね。「浮上です!」ってのもおかしいし、「うわっ面 な2人です」ってのもね。 …それにしても、英語を日本語に直した人ってのも考えて欲しいよね。通 じないもんね。「サーフェイス」もそうだよね。いちばん腹立ったのは、コネチカット州ってあるじゃない。
椎: はい(タモリの話がどんな方向に行くのかつかめずに、ちょっととまどっているご様子…(笑))
た: あれ、全然違うんだよね。
椎: どうなんですか?
た: ケネケっ(<ちょっと違うと思うぞタモリ…ま、いっか(笑)) それを「コネチカット」なんてよく言ったもんだと…
椎: だから、あの、オリンピックの選手とか入場してくるときに、いろいろな国の名前を英語で言うじゃないですか。絶対当たりませんよね。どこの国か全然わからない。(話をあわせられるシイナくん、エラいっ!)
た: そうそう、わかんないよな〜。あ〜れ、いまさら変えようがないからね。
(surface(サーフィス)の名札を指さして)こういう小さいところから変えていくしかないんだよね。
椎: え?(ビックリして)こ…ここからですかっ?(笑)
た: そうそう、ここから。これ、いい運動だよ。ちゃんと発音するための……

た:(永谷くんに向かって)聞いてる〜?
  (会場中爆笑)
永: あ、はい……(笑)
た: おとなしいね〜。(椎名に向かって)ほんとはどうなの?
椎: えぇ、うるさいですね。
た: うるさいの?
椎: うるさいですよ、2人の時は。
た: 人見知りするの
椎: すごい(人見知りする)。今、もう、ドキドキしてるんじゃないですか?見られてて
永:(ただただ笑う永谷くん)
た: ほぉ〜、そうなの。楽器とか、音楽やってるときは大丈夫なの?
椎: あ、全然(大丈夫)ですよね。だから、ギター持ってれば。
永: (ギター持ってれば)…大丈夫なんですけどね〜。も〜、こうなっちゃうと、しゃべれないっていうのか…こう…どうしよう…みたいな…(と、手をバタつかせる)……いまも、こうなんですけど……どうしよう……って……
椎: (手をバタバタさせる真似をして笑う)

た: (永谷に向かって)あと2年で眉毛つながるよね〜
  (会場中、再び爆笑)
永: いや〜〜〜(赤い顔して)濃い〜〜ですね〜〜。
椎: (タモリに)これは年月で繋がるんですね?
た: 年月で繋がるよ(笑)
(さらに永谷に向かって)そんなにアガリ性なの?
永: すごい(アガリ性)ですね…。だから、椎名くんとか見てると、ほんと、羨ましいですもん。
た: (椎名に向かって)初対面でもしゃべれるの?
椎: う〜ん、しゃべってないと緊張しちゃうんですよ。だから、さっきも(オープニングでポスターを渡したとき)「貼っといてくれ〜」って言ってないと、あれは、もう、場が持たないんですね、オレ。もう、どうしていいのか分からなくなって、こう(足をバタつかせながら)こうなっちゃうんですよね…。
た: 逆に、出ちゃうのね、(永谷にむかって)こっちは引っ込んじゃう。
椎: そうなんですよ

た: 顔がいつも寝起きだよね〜(椎名に向かって、いきなり(笑))
  (再び会場爆笑。永谷も大爆笑。椎名は立ち上がって爆笑)
椎: (笑いながら)そ…………ね、眠そうですか?
た: いや、眠そうじゃなくて、爽やかな寝起き。「あ、朝だ」って顔してるよ。
椎: あぁ…でもオレ、今日、すっごい久しぶりなんですよ、こんな早く起きたの。
た: いつも、何時頃起きるの?
椎: いつも、夕方の5時ぐらいで……
永: うそぉ〜(画面には映ってないが、一生懸命しゃべってる永谷くん(笑))
椎: 最近、逆転……ほら、正月(だったでしょ)?
た: レコーディングしてんの?
椎: えぇ…レコーディングしてて、あと、歌詞書いてたんですよ、家で。そしたら、いつも寝るのが朝の7時とか8時とかで…起きると、あぁ〜いいな〜って思って見ると、もう、真っ暗で(笑)
永: でも…すごい寝てません?…それ…(素晴らしいタイミングのツッコミ、さすが相方(笑))
椎: え……あ……ん……い〜んだよ(軽くヒジテツくらわす椎名)
た: (その様子を見ていて)なんで、長いつきあいなのに敬語使うの?
椎: ああ、もう、高校んときからなんですよね。(永谷を指さして)いっこ(一学年)下なんですよ。なので、癖がついちゃって。だから別 に(永谷も)気にしてない(オレも)気にしてない。
た: あぁ〜〜〜(納得する)。(永谷に向かって)敬語っていう意識もないんだ、いちおうそういう風に言ってるけども? 尊敬しているっていう意味もないんだ?
椎: ないですね〜それは、全くないですね〜
永: (爆笑してる)
た: 年末もずっとレコーディングしてたの?
椎・永: そうですね〜
た: 31日は?
椎・永: してました
た: 夜は?
椎: 夜も。
た: スタジオで?
永: そう…
椎: ボクは、家でしたけどね、その時は。
た: (永谷に向かって)何やってたの?
永: スタジオで、そのまま作業しながら、年越しちゃった…というのか、いつ年越したんだかわかんなくなってたっていう…
た: 気がついたら12時過ぎてたの?
永: 過ぎてました、過ぎてました…。
た: 悲惨だね〜
椎・永: (笑)
椎: ある意味、いちばん嬉しいと思いますよ。
た: 一応、世の中21世紀とかなんか、しゃらくせえこと言ってんだよ?
椎: そうですよね。なんにも変わんないのに。
永: (爆笑…ちょっと壊れかけて爆笑モードに入っているらしい)
た: なにも変わらない普通の年末なのにね。
  (今度は椎名に向かって)家で、何やってたの?
椎: (歌詞を書く真似をして)こうやって歌詞書きながら、あ、5、4、3…
た: 1人でカウントダウン?
椎: えぇ。で、「おめでとう、オレ」って(歌詞を書き続ける真似をする)書いてましたよ、ずっと…。
た: 悲しいね〜
椎: いや、ある意味、だから、いちばん、自分で、ほら、自分、音楽やりたくてやっているわけだし、「あ、いい年の越しかたしたな、今日は」っと、思いましたけどね。
た: 元日からもうスタジオ行ってるの?
椎: そうですね……あ……元日だけは休んでたよね?(と永谷を見る)
永: そう〜ですね、一応……
椎: 一応、留守電残しておきました。「おめでとう」って(永谷を指さす)
永: え?入ってた?(驚く)
椎: え?聞いてないの?
永: 聞いてない
   (会場中爆笑)
た: 聞いてないの?留守電。
永: ボクも入れたんですよ
椎: あぁ? 聞いてない〜〜〜。 (爆笑)
た: なんだか……いったんコマーシャル行きます

(CM後は省略)